西日本ロボット･ドローンセンター　｜大分建設コンサルタント業務・調査システム・補償業務・測量業務【株式会社テクノコンサルタント】

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建造物や風景、人物他、上空からの動画・静止画撮影を行います。ドローンでの飛行制限がかかる人口集中地区、夜間、目視外飛行、第三者及びその物件から30m以上の距離確保については、航空局の許可・承認を受けており、航空局指定の方法での飛行が可能です。

右の写真：大銀ドーム周辺を駐車場上空から撮影した例。十分な安全対策をとり、県の許可をとった上で撮影しています。

高性能レーザースキャナにより、密度の高い点群データを得ることが可能です。写真測量とは異なり、木々があっても地面の形状を抽出することができます。レーザーは木々の隙間から地面まで届くからです。?

右の画像：大分スポーツ公園内で実施したレーザー測量結果の表示例。高度毎に色分けしています。

インフラや建物、工場、設備などの不具合箇所の点検を行います。光学カメラを用いた目視検査の代替の他、赤外線カメラを用いた一次スクリーニング＋種々の非破壊検査装置等の活用により目視では確認できない不具合も検出することができます。?

右の画像：モルタルを吹き付けた法面の赤外線画像解析例、高温時と低温時の温度差の大きい個所や小さい個所にて不具合の可能性があります。

水中ドローンにより、海や河川、湖などの水中撮影が可能です。護岸やダム、管内水路の点検、海底や漁礁の状況調査等、従来はダイバーが実施していた作業や彼らができなかった水中での作業を安全に行います。

山岳事故や水難事故の他、人や車、船等の捜索が必要な場合に力を発揮致します。地上や海上からは見え難くても上空からはよく見える場合は多いといえます。また、赤外線カメラを用いた人の捜索、水中ドローンを用いた水中での捜索もできます。

※以上は代表例です。他にもご要望がございましたら、ご相談に応じます。
※料金は、諸条件により異なりますので、ご相談下さい。極力、予算内に収まるよう対応致します。

日本UAS産業振興協議会／無人航空機操縦技能証明　11名
日本UAS産業振興協議会／無人航空機安全運航管理者証明　11名
日本ドローン協会／ドローン事業用操縦士　1名　　　
ドローン操縦士協会／ドローン操縦士回転翼３級　1名
ドローン検定協会／無人航空従事者試験１級　1名　　
　　　　　

※土木建設関連の現場で培った安全意識を基に、ドローンの操縦技術と知識を加えた安全スキルの高い操縦士が対応致します。